スクショの上手な?撮り方

ベストショットをどうしても撮りたい!ので下記のような方法でMVからスクショを撮っています。

Androidのやりかたになります。USB転送ケーブルが必要です。

一コマ一コマ確認してスクリーンショットが撮れるので根気があればかならずベストショットが撮れます!

f:id:veleno:20200531133303p:plain

MVをスマホで録画する

play.google.com

PCにMVをコピーし、コマ送りで好きなコマをスクショする

download.videolan.org

*1

 

  • AZ Screen Recordを起動(小さなアイコンが出っぱなしになります)
  • デレステで撮りたいMVをプレイ
  • AZ Screen Recordで録画を開始
  • MV終了したら録画を終了
  • ここでスマホでコマ送り&スクショするツールを使うとスマホだけでできます
  • USBケーブルを接続してMVをPCに移動
  • VLCからMVのファイルを開いて、スクショを撮っていきます

基本的にはショートカットキーで操作するのが楽です。

  • e コマ送り
  • Shift-s Snapshot
  • space  再生/一時停止
  • Shift-← 3秒戻す
  • Shift-→ 3秒送る

VLCのショートカットまとめサイトを参考にしました

winopbykb.blog84.fc2.com

 

 

*1:バージョンが少し古いのは最新版だとスクリーンショットに失敗したからです。このバージョンだとスクリーンショットできました

佐久間まゆのプロデュース方針について

まとまらないけどとりあえず。清書したら消そう(面倒になるやつ)

 

主にデレステのコミュしか見ていない&主観。

佐久間まゆの他のアイドルと比べての長所、短所。特徴や特筆すべき点。
主に短所となる。短所をなるべく挙げているのは問題提起とするためでもある。

プレイヤーであるプロデューサーへのアプローチが佐久間まゆからプロデューサーへの方向が強い点が特筆すべきポイントであり、長所であり、また短所である。
シンデレラガールズは基本的にプロデューサーからアイドルへのアプローチ、またはオーディションでの選別からスタートし、そこからストーリーの起点となるケースが多い。
が、佐久間まゆのストーリーは基本的に佐久間まゆからプレイヤーへのアプローチに終始するケースが多い。
(最近そうでないケースも増えた。昨年末のイベントではプロデューサーからのお題をユニットで紐解くストーリーとなっている)

また、佐久間まゆ自身がプロデューサーへの一方的な想いを寄せる話が多いのも特徴。
一方的に、というのが特に初期の特徴で、基本的にこちらの話題をちゃんと理解せずに・もしくは曲解して話を進めるケースがある。
(CDのミニドラマがそういうストーリーで、初期はそういうキャラクターとして作られていたと想定される)
現在はプロデューサーの提案を理解してコミュニケーションしている様子が多い。

ゲーム内で成長が描かれているアイドルは他にも多々あるが、キャラクター自体が変遷を遂げていることはプロデューサー側で理解するべき点。

ヤンデレについて。
公式メディアでもヤンデレ系アイドルとして発表されたことがあるので佐久間まゆは公式にヤンデレ系アイドルである。
が、ヤンデレという言葉自体の定義が不明確なのでヤンデレである・ない論争が発生することがとても多い。

また、シンデレラガールズ自体がいわゆる第4の壁を意識して作成されたゲームであるが、佐久間まゆはアプローチの方向が「向こう」から「こちら」であるためその演出がとても効果的になっている。
他のアイドルでも発生する「担当が自分を認識している」と錯覚する現象が発生しやすくなっている。
この点は現在も同様となっている、と思っているが、認識の問題であるため微妙に確認しづらい。また、運営サイドが意図的にそういう方向を持たせたかどうかは不明。

容姿について。
容姿は初期のカードと現在のカード、またデレステの3Dモデルも初期のものと現行のものでイメージが異なる。
初期Rの画像は現在と比べるとヘアスタイルのボリュームが結構少なかったり攻撃的な表情をしていたりする(特に特訓後)。
デレステの3Dモデルでは初期では二重瞼が深く描かれ、現在より頭部全体が大きく描写されていた。

キャラクター、容姿ともに初期から現在にかけてどんどんマイルドに調整されていることがうかがえる。
ヤンデレ是非論とともに佐久間まゆがどういうキャラであるか自体に齟齬が多発している。

基本的には各Pの好きな佐久間まゆ像をプロデュースするのがいいはずで、されている自身もそれを肯定する発言がある。

 

いつにもまして駄文だな…。
論点がまとまらないんだよな。
- まゆの特異点としてアプローチの方向性と強度、一方通行性がある。まゆ→Pへの方向で強度が高く描写される。
- 第4の壁に近づいて来ている。
- ヤンデレについてはヤンデレの定義が存在しないのでそこでは議論しない。
- また、そのアプローチの一方通行性と強度のため、キャラクターの魅力を知ることを妨げるケースがある。重い女が嫌なケースなど。
ー 初期と現在でキャラ立てが異なる。成長でもあるし変更とも思える。
- 上記の点を踏まえてプロデューサー間で意見が対立するケースがとても多い。ヤンデレ是非、初期と現在でのキャラの差、そもそも認識しているイメージが異なるケースもある。

- プロデューサーはどうするべきか。対立を控えるようにするべきなのか、それとも対立を含むことを飲み込むべきなのか。
- 初期と現在のキャラで差がある、というポイントをどういう風にとらえるべきなのか。成長として飲み込むのか、キャラ変更として拒否するのか。
- 他の同担プロデューサーになにかを強制したいわけではないが、「現状どうなっていて、どの立場に立っているのか」は認識していないとつらいケースが多い。
…ぶれてきたな…。
ただ、書き出さないとやっぱりわかりにくいことが多い。
ほんと、実は同担で協力プレイしないほうが建設的なんじゃないかって思うんだよね。佐久間まゆPを一か所に集めると自動的に蠱毒がはじまるんだよ。見たもん。
…ただ、それだとやっぱり選挙は勝てないと思うんだよね…。
でも、毒を飲む係はしたくないよね…。

あれだね、まゆPがどんどん姿を消す理由が一つ分かったね。

まだでも言語化できていない個所があるよね。まゆのキャラ特性的にファン層が増えにくい説。
佐久間まゆがPに対して一方的かつ強いアプローチを取るため、佐久間まゆがタイプなPには強く響くが、そうでないPには逆効果になるはずだよね。
そこまで含めて初期の佐久間まゆのキャラであったと思うし、そこを好きなPも多くいたはずだし、でもそこは現状ではキャラ変更対象の扱いっぽい。

第9回シンデレラガール総選挙 べれ野投票結果

デレサブはサブ端末分。サブ端末NGなのが途中で分かったので交換をやめた。

総選挙に3404票、ボイスオーディションに3022票。ボイスオーディションはすべて佐久間まゆの総選挙と交換していただいたので6426票分、投票できた。

 

わたしとしては満足のいく経過ではある。

結果はあくまでも総選挙の結果発表をまつべきだが…。まあ悪くても悔いは残らないと思う。

第9回シンデレラガール総選挙の投票期間を終えて

ボイスオーディション票、全交換できた!票交換応じていただいた方、ありがとうございました。
まゆがいまどんな位置にいるのか、発表を待つしかないけどやれることはやったはず。
他にどんなことができるのか、は考えるべきかも。
ありえないだろうけど、「今年と同じルールで来年も総選挙が開催された場合、どのようにふるまうべきなのか」の思考実験。
前提条件は
「まゆは今年1位になれていない」
北条加蓮が仮想1位(特に誰でもいいけど上位が一人減っている)」
「ボイスオーディションも同様に開催される」
「課金票の効率などは今年と変わらないとする」
他に状況を左右する要素はあるだろうか。
今年の総選挙の結果をみないとわからない要素としては
「CV未実装はどのくらい総選挙の上位に来るのか?まったく来なくなるのか、それとも5位くらいまでに1人くらいは入ってくるのか」
「総選挙とボイスオーディションでどのくらい票数が集まっているのか」
デレステモバマスで無償票が変わった効果はどのように表れるのか」
くらいだけどその辺は今年の総選挙の結果が発表されてから。
予想としては
「CV未実装はトップ5には入らない」「ボイスオーディションのほうが票が散らばる」「LIPPSが強そう、デレステでイベント多い組が+になる?」くらい。

どのようにするべきか、だと総選挙票は担当に一点集中する、はほぼ確定だと思う。割る意味がほぼなくなった。去年以前あった別担当界隈への露出目的の票交換はほとんどなかったように見える。
ボイスオーディション票について、今回はわたしは無作為票交換に出た。これは前に述べた通り。
ボイスオーディション票の全交換、という目的も達成した。わたしは全票、佐久間まゆに入れることができたはず。
(万が一、もしかしたら交換相手が不正を働いているかもしれない、という意見もあるかもしれないけど、見ている限りないと思う。前に述べた不正を防ぐプランがほぼ正しく機能した)
その担当に投票しない人が投票するからこそ交換は意味がある。コラボなんかも別のところに露出するからこそ意味がある、だから無作為の票交換にした。
そこは変わらないんだけど、それは全体で見て正しかったのか。
今回、桐生つかささんとのガールズネットワークでの投票はすごく多かったと思う。そちら側に助力するべきだったか。
もし、桐生つかさがボイスオーディションに漏れたら、来年はそこに助力するべきなのか。
そう、正直わたし個人の好みでは桐生つかさには入れないと思う。好みの問題なので申し訳ないが、好みの問題なので許してほしい。
そして、今回わたしはボイスオーディション票をまるまる、佐久間まゆ票に交換できた。要は二倍にできた。誰か個人に入れるのなら二倍より効率が良くなければ意味がないはずだ。
(これは微妙に疑問が残る。今回は運よく私はまるまる交換できたが、来年はそうはいかないかもしれない。ボイスオーディション票のほうがあまりやすいのは間違いないが…)
桐生つかさは今回どのくらい票を得ているのか?は結果発表を見ないとわからないが、もし佐久間まゆの総選挙での獲得票より多いのなら加担したほうが有利なはず、となる。
…ただ、佐久間まゆの総選挙獲得票<桐生つかさのボイスオーディション獲得票かつ、桐生つかさにボイスが実装されない、というケースだと、佐久間まゆはすごく順位を落としていそうではある…。
また、桐生つかさが今回首尾よくボイスを獲得した場合、次年度はだれを押すのか?の選定が難しい。
その辺を考慮すると個人的にはボイス未実装アイドルを誰かひとり決めて推していく、というのはなさそうに思える。

周りの人間にどう影響を与えていくのか。
票交換はよい手段に思える。ただし、手間がかかる。結構大きな時間を取られた。ただ、金銭的なコストの増加ではないのでそちらを好む人間もいるはず。
今年の成果を正直に説明して、賛同できる人に可能な手助け(といってもわたしのやったやり方を説明するだけだが)をする、というのがよさそう。
今回参加していたdiscordは正直意味がなさそう。仲良しグループとしては優秀な感じだが、その仲良しグループには入れていないし入るつもりもないので少なくともプラスにはならない。
(様子見でたまに覗いて声かけする、いまの参加度合いで問題ないはず。別に喧嘩別れしたいわけでもない)
やりかたを発表する、みたいな場としてもTwitterのリンクを貼る今回と同じレベルでいいと思う。

どういう人間にアプローチするつもりで行動するかは意味がある。佐久間まゆに全部入れたいタイプの人間。わたしと同じような主義主張で動く人間なら賛同してくれると思う。
佐久間まゆに全部入れたくって、ほかのもっと効率がいい方法があるのならわたしも知りたい。切実に知りたい)
当然、別のタイプのまゆPと争いになってはいけない。別のタイプのまゆPでもまゆに総選挙票を入れてくれる人は全部味方で、味方同士で争うのはいつでも不利しか招かない。
ボイス未実装に別担当がいてもまゆPはまゆPだし、ユニット推しでもきまぐれでまゆに投票してくれるだけでも味方。

説明、という意味では今回の成果をある程度発表するべきではある。途中で複数アカウントNGと知ってしまったので集計を発表しづらくなってしまったが。
どのレベルだったらOKなのか。
1.全部公表。今回、サブアカウントでは複数アカウントNGと知るまでは交換を行い、それ以降は交換をしていない。また、それ以降はその端末ではボイス票も投票していない。
2.一部公表。本アカウントのみ。…これは一番悪手に見える…。票交換した相手にも一番不誠実に見えると思う…。
3.結果のみ公表。「ボイスオーディション票を全部総選挙票とすることができた」ということをもうちょっと強めに。これかな…。

あとは票交換、結構ほかのところもやっているんだが、私のところ以上に洗練されているところは見なかった。
証拠を動画で撮る、なども票数が大きくなると有効な感じはするけど、わたしのやっている票数のレベルだとまだ偽証が一般化されていなさそう。
(票数が多ければ多いほど偽の証拠で交換するメリットが上がるんだけど、ある程度少ないと普通にやってもプラマイゼロくらいの手間になるのでそのレベルを超えないようにしたい)
逆に来年度同じレギュレーションで総選挙が行われるならどの陣営でもある程度必須になってくるはず。
ボイス未実装と組む、というのとは対照的になるので今回のボイスオーディションの結果をみてまゆと交流の多かった桐生つかさがどのくらいの位置にいるか、は注目点。
あとどのくらい票が集まっているのか、も注目点。
ただ佐久間まゆ総選挙票<桐生つかさボイスオーディション票、になるケースは今のところ想定していない。
もしそうなるくらい地力があるなら桐生つかさはとっくにボイスが実装されているはず。
もし佐久間まゆ総選挙票<桐生つかさボイスオーディション票となっているならもう根本的にわたしの考え方がおかしいのでゼロから考え直す必要がある。
予想候補としてはボイス獲得&まゆ総選挙票オーバー、ボイス獲得圏内、圏外だがあるていど惜しいライン(上位20位くらいに入る)、圏外でそれ以下、圏外で発表圏内にも入らないのどれか。
なんとなくベースだが圏外20位以内くらいかな、と思っている。根拠はない。強いて言えば出口調査でそんな感じだったレベル。
ボイス浮動票はいままでシンデレラガール総選挙を動かしてきた票なのでわたしの考えとは全然違う結果が出る、というのは大いにある。次回の参考にしたい。

なので今回の総選挙&ボイスオーディションの結果で気になるのは。
佐久間まゆの総選挙順位。できれば上位5人に入っていてほしい。
桐生つかさのボイスオーディション順位。

本音の本音をぶっちゃけると、トップ5くらいで永遠に1位になれない、というのが一番出番が多いとは思っています。
ただ楓さんのようにトップを取った後も上位陣に居残る、というのが不可能ではないと実証されていしまったので、佐久間まゆもトップを取ってからその位置に収まりたい。
欲を張りすぎだけどそうしたいです。SSR5枚目も来てほしい。天井二回分くらい備蓄があります。

ほんと、佐久間まゆがシンデレラガールになれますように。もう祈るしかない。


最後に、票交換してくれた方、ありがとうございました。

 

追記:
黒川千秋さんの #96川1000秋プロジェクト はすごいと思った。来年度はこういう仕組みを作れるようになっておきたい。
あとやっぱり佐久間まゆの地力、はまっているPの数を増やしたい。
わたしにできそうなのはスクショ撮ることなので、もっとまゆのかわいいスクショを増やして、同担Pを増やしたい。
TwitterAPI勉強してスクショを増やす、この二つをがんばろう。

 

今回のシンデレラガールズ総選挙&ボイスオーディションについて

今回のシンデレラガールズ総選挙、例年とは異なった個所があり、選挙戦略に違いが出てきています。
何が違っていてどうするべきなのかをまとめてみます。佐久間まゆP視点での話です。

 

何がかわったのか

ボイスオーディションが併催されるようになりました

シンデレラガールズ総選挙と同時にボイスオーディションが併催されています。
獲得できる投票券はほぼ総選挙の投票券と同一となり、投票対象はボイス未実装のアイドルに限られます。
総選挙と同様に上位にランクインするとCDデビューが確定します。

 

中間発表がなくなりました

中間発表がなくなりました。公式に中間発表を行わない、と明言されているので今年の総選挙では中間発表は行われません。

 

モバマスデレステの投票券の獲得数が変わりました

昨年まではモバマスのほうが投票券の獲得数が多く、デレステではモバマスの何分の一かの投票券しか得られませんでした。
今年はデレステのほうが数割多い投票券を獲得できるようになっています。

 

どういう影響がでているのか

総選挙とボイスオーディションの併催について

総選挙とボイスオーディションが併催されることによって、総選挙の投票券とボイスオーディションの投票券の票交換がプロデューサー間で行われるようになりました。
総選挙に注力したいPとボイスオーディションに注力したいPの間で票交換が成立するようになりました。
例年とは異なり、二つの選挙が開催されているため、片方に担当アイドルが登場していない場合、その投票券は余ることになります。
具体的に言うとボイス実装済みアイドルの担当Pのボイスオーディション投票券は大きな浮遊票となります。
ボイス未実装アイドルの総選挙票は余っているわけではありませんが、どうしても担当アイドルにボイスを実装したいというPが票交換に応じてくれているようです。
例年の票交換は同じ選挙内での票交換を行い、お互いの宣伝効果を狙うものでしたが、今回は「直接投票券を交換してお互いの担当アイドルに貢献できる」ところが異なります。
完全ではありませんが、win-winの票交換を行うことができるようになりました。

 

中間発表の中止について

中間発表での上位ランカーに票を集めるということが不可能になりました。
前年までは主力プランだったのですが今年は中間発表がなくなりました。
このため、今年は担当アイドルに全部集中してみる、という投票方法が増えると予想されます。

 

モバマスデレステの投票券の獲得数変化について

モバマスデレステの投票券の獲得数変化により、前年までの一票の格差が逆転しました。
例年はモバマスのほうがアクティブユーザー数が少なく投票券の獲得数が多い、デレステのほうがアクティブユーザー数多く投票券少な目、というバランスでした。
今年はデレステの投票券獲得数が増えたため、完全に逆転しました。
アクティブユーザ数×獲得投票券数を考えるとたぶん一桁くらい差があるんではないでしょうか。
また、有償の投票券獲得数もモバマスデレステで変わりました。今年はデレステでの有償投票券獲得数の量が増えています。
これは何を意味するかというと例年圧倒的に有利だったモバマスでのガチャブの効果が相対的に薄れることを意味しています。
デレステのアクティブユーザ数も鑑みるとデレステの今月のフェス限・月末限定が例年のガチャブ同様の効果を発揮するのではないでしょうか。
モバマスのガチャブが不要になったわけではありません。

 

どう対応するべきなのか

ここからはほぼ私見となります。本論に従っても責任は持てませんので各自の判断に従っての行動をお願いします。

 

票交換

票交換、総選挙メインPとしてはとても有効です。単純に獲得投票券数を二倍にする効果が期待できます。
わたしは初期から票交換をお願いしてきたのですが、現在ほぼほぼボイスオーディション投票券数を担当アイドルに投票いただくことができています。
わたしの場合は下記のように運用しています。

 要点は下記のとおりです。

 

一日限りとすること

あまりに過去の投票と交換することを避けるためにその日の交換はその日限り、とさせていただいています。
不正を防ぐ目的もありますが、自分で用意したボイスオーディション投票券が足りなくなるケースも想定されたのでその日その日で票交換を募集しています。
毎日票交換募集をツイッターで告知しているのは非効率かもしれません。(票交換募集はまとめたほうがアクティビティ的に有利かもしれません)

 

一日の票交換数をしぼること

いま20票まで、としています。これは票数が少ないとあまりに利点が少なく、多すぎると不正を働く(相手から見れば不正を働かれる)動機が高まるためです。
現在はモバマスであまり無理せず獲得できる20票を単位としています。
モバマスでは投票のユーザインターフェイス上不便になるため切りのいい数にしているのもあります。

 

投票はこちらから先にするようにする

基本的にはボイスオーディション対象アイドルをリプいただき(こちらの担当アイドルへの投票はまだ)、その後こちらがリプいただいたボイス投票を行い、その後こちらの担当アイドルに投票していただく、という流れにしています。
これは票交換をおねがいする側であるこちら側が先に投票することによって信頼を得るためです。
また、総選挙とボイスオーディションの票交換は完全にwin-winとはならない(ボイス未実装Pだって総選挙に投票したいはず!)のでせめてその点だけでも誠実に取引したい、との気持ちからそうしています。

 

同担Pからの票交換はお断りしています

また、同担Pからの票交換をお断りしています。これはあくまでわたしのボイスオーディション投票券を総選挙の担当アイドル投票券に交換したいので、
もともと同じアイドルに投票する予定の方からは票交換とはならないと思っています。
本当に申し訳ないのですが同担の方からは票交換をお断りさせていただいています。

(これが一番つらい)

特定のユニットや担当アイドルと関係性の高いボイス未実装アイドルに積極的に動かないのも同様の理由です。
まったくわたしの担当アイドルに投票しない方のほうが票交換の価値が高いと思っています。
票交換相手のわたしのボイスオーディション投票券の価値も同様に高く思ってもらいたいため、今回わたしは自分の意志でボイスオーディションへの投票をしないことにしました。
(これは投票お願いツイに入れるべきか迷っています…文字数)

 

中間発表がなくなったことについて

中間発表対策はただ不要になったと思っています。
担当アイドルへの投票はなるべく多めにすることによってTwitterでの注目度をある程度高めることができるのである程度分散させる必要がありますが、
中間発表に向けて一斉にする必要はなくなりました。
中間発表で足切りされるアイドルもいなくなるため、上記の票交換も基本的には続けていく予定です。

 

モバマスデレステの獲得投票券数の逆転について

モバマスデレステの獲得投票券数の差が逆転した件については微妙です。
モバマス層への投票喚起が不要になったわけではありませんが、デレステのほうが重要になったのは事実です。
ぶっちゃけ課金するなら好きなゲームのほうにしたほうがいい、くらいの要素だと思っています。

 

長文となりましたが、現状での今年のシンデレラガールズ総選挙・ボイスオーディションの例年との変化とその対応をまとめてみました。


みなさん、がんばりましょう。

あたらしいパソコンを購入しました

購入した機種はLenovoIdeaPad S540(AMD)。

Ryzen7です。結構スペックがいいはず。はず。メモリは4Gがオンメモリ、残りが差し替え可能らしいので必要になったら変えることができそうです。ストレージもSSDを追加するスロットがあるそうなので追加ができるようです。

とりあえず安定性と頑丈さをちょっと減らしてCPUスペックをがんばりました。

 

とりあえず備忘録的にやったことを書いておきます。

…ここ数年で書く文体が変わった気がするな...。

あとはてなダイアリーの書き方を忘れた上にはてなブログに移転してよくわからないので随時更新になります。

  • gitの導入。とりあえずTortoiseGitを入れました。
  • プライベートで使用していたリポジトリのクローン。プライベートではBitbucketを使用しています
  • WSLの導入。Ubuntuを入れています。
  • 旧環境からのデータの移行。ローカルデータはファイル共有の設定をしてから移行しました。
  • WSL上にEmacsをインストール。あと旧環境から.emacsを持ってきました。そのまま使えるのうれしい
  • Visual StudioAndroid Studioをとりあえずインストール
  • メールはgmail.comなので移行はなし。いい時代になった…
  • サクラエディタをインストール 

あとは開発環境系をどんな感じで入れるのか悩み中。

WSLに入れるのかWindowsで入れるのか、基本的にはWindows上でやったほうが楽そうなんだけど、どうなんだろ。

あとWSL2がでたらそっちに移行したい。Dockerとかも入れてみたい。あとディープラーニングもやってみたい。

なんかいろいろできそうな気がしてきた(気のせい