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時は二千四年三月三十日二十四時四十分、場所は某ソフト会社．
当然終電なぞもうないし、あってもまだ仕事が残っている．
まあ、結局今日も会社に泊まる、というだけのこと．
もう慣れたか、といえばそうではない．
やはり眠る時は暖かく柔らかな所で眠りたい．少なくとも事務所のカーペットは眠るのに適した環境とは言いがたい．多分、作った側も寝心地を考慮して作った訳でもないだろうし．
食事にしてもそうだ．
朝、昼、晩とコンビニのパンではあまりにも悲しすぎる．
人はパンのみにて生きるにあらず、とはいえ、食事が重要な人生の栄養源であることを否定するものはいまい．

ってゆーか、帰らせてください．
っつーか、もう少し人増やせよ．
おいこら、聞いてるのか（保身のため検閲削除されました）．