天国へ

おれかねごんさんは無限の階段の果てに天国へ行けないと思っていて、
結城浩さんは無限の階段の果てに天国へ行ける方なんだろう。

僕は無限の階段を登りつづけて、多分どこかで立ち止まっているのだろう。


多分みんな違う階段を違う向きに登ったり降りたりしているに違いない、
とか思う今日この頃。